4日11日週のトライオートETFによる不労所得は0円でした。
2021年7月25日から運用を開始しているトライオートETFの運用実績です。
対象にしている指標がアメリカの株式指標であり、株価が上がることを想定して運用しています。
そのため、株価が下がる際にはひたすらポジションを増やし、上昇した時に大きく利益を確保していくスタイルです。
各手法毎の確定損益です。
手法 | 運用数 | 確定損益 |
---|---|---|
テクノロジー株_ヘッジャー | 2 | \0 |
ナスダック100_ヘッジャー | 2 | \0 |
テクノロジー株_カウンター | 5 | \0 |
大暴落でも継続運用_ナスダック100 | 2 | \0 |
ナスダック100トリプル_大暴落でも継続運用 | 3 | \0 |
合計 | – | \0円 |
※2/7~停止中(ナスダック100ヘッジャー)
※ナスダック100は25%下落地点にヘッジを追加して運用中
※ テクノロジー株 は
※3/12~停止中(大暴落でも継続運用_ナスダック100($2))
現在の有効比率は212%です。
再び下落状態になったため、利益の出ないまま損益が拡大しています。
金利の値上げもあり、株価の上値は重いと思うので、このくらいの状態が数ヶ月継続しそうです。
今週はFX側で大幅な見直しをしたため、ETFの見直しまで手が回っていません。
金利を上げた現状を考えると、一気に米国の株価が回復することが無さそうなので
・テクノロジー株のヘッジ注文を入れる
・ナスダック100のヘッジ注文を入れる
ことで対応しようと思います。
注文の方向性としては前回のような損切りの狭いものではなく、ある程度現状のレンジに停滞することを前提として考えていきます。
その際、注文自体は既に止めてありますが、証拠金の関係でいくつか損切りするかもしれません。
このまま無事に回復して利益へと繋がっていけば、かなり自信に繋がる履歴になりましたね。
数カ月後を乞うご期待というグラフになっています。
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