8日1日週のトライオートETFによる不労所得は0円でした。
2021年7月25日から運用を開始しているトライオートETFの運用実績です。
対象にしている指標がアメリカの株式指標であり、株価が上がることを想定して運用しています。
そのため、株価が下がる際にはひたすらポジションを増やし、上昇した時に大きく利益を確保していくスタイルです。
各手法毎の確定損益です。
手法 | 運用数 | 確定損益 |
---|---|---|
テクノロジー株_ヘッジャー | 2 | \0 |
ナスダック100_ヘッジャー | 2 | \0 |
テクノロジー株_カウンター | 5 | \0 |
大暴落でも継続運用_ナスダック100 | 2 | \0 |
ナスダック100トリプル_大暴落でも継続運用 | 3 | \0 |
テクノロジー株_ヘッジ注文 | 1 | \0 |
ナスダック100_ヘッジ注文 | 1 | \0 |
合計 | – | (\0) |
※2/7~停止中(ナスダック100ヘッジャー)
※ナスダック100は25%下落地点にヘッジを追加して運用中
※ テクノロジー株 は
※3/12~停止中(大暴落でも継続運用_ナスダック100($2))
現在の有効比率は“188.2%”です。
先週に引き続き米国株が戻していますが、まだ利益が発生するレベルまでの戻りは発生していないため、利益も損失もありませんでした。
今後の値動き次第ですが、前回損切りをしたことで全体的な資金は減っているため、円安米国株安になる動きがありそうなら、早めに段階的な小さめのヘッジ注文を入れようと考えています。
今後の懸念点は
・米国市場にリセッションが発生しているため、通常であれば株式市場が下落する
・9月に利上げが確定しているため、再び円安への値動きが起こる
となっているため、まだまだ気を抜けない状況です。
現在入れている大きなヘッジ注文は、今回のボトムである「TOPから30%の下落幅」が抵抗線になると考え、
・テクノロジー株は120にヘッジ注文
・ナスダック100は265にヘッジ注文
となっています。
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