2日7日週のトライオートETFによる不労所得は1,723円でした。
2021年7月25日から運用を開始しているトライオートETFの運用実績です。
対象にしている指標がアメリカの株式指標であり、株価が上がることを想定して運用しています。
そのため、株価が下がる際にはひたすらポジションを増やし、上昇した時に大きく利益を確保していくスタイルです。
各手法毎の確定損益です。
手法 | 運用数 | 確定損益 |
---|---|---|
テクノロジー株_ヘッジャー | 2 | \0 |
ナスダック100_ヘッジャー | 2 | \0 |
テクノロジー株_カウンター | 5 | \0 |
大暴落でも継続運用_ナスダック100 | 2 | \1,723 |
ナスダック100トリプル_大暴落でも継続運用 | 3 | \0 |
合計 | – | \1,723円 |
※2/7~停止中(ナスダック100ヘッジャー)
※ナスダック100は25%下落地点にヘッジを追加して運用中
※ テクノロジー株 は
今週で確認をすると、運用しているすべての指標で2週前の値に戻りました。
設定を変更したため、まだヘッジは発動しませんが、この後の値動きがかなり心配になります…
全指標で相関が強いため、そもそも設定を止めているものも損切りで完全停止にするか悩みどころ。
資金割合的にも2-300万円での運用を想定していたため、資金拘束を考えると難しいです。
本当は一旦値動きが戻ってくれるのが一番ですが、今年の米国株は直近で上昇し過ぎていたため、ボラリティも高そうです。
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