2022年6月13日週のトライオートETFによる不労所得は0円でした

トライオートETF

6日13日週のトライオートETFによる不労所得は0円でした。

トライオートETF

2021年7月25日から運用を開始しているトライオートETFの運用実績です。
対象にしている指標がアメリカの株式指標であり、株価が上がることを想定して運用しています。
そのため、株価が下がる際にはひたすらポジションを増やし、上昇した時に大きく利益を確保していくスタイルです。

※2021/7/25~ 運用資産33万
※2021/11/29~ 運用資産133万(追加100万)
※2021/12/4~ 運用資産233万(追加100万)
※2022/1/3~ 運用資産300万(追加67万)
※2022/1/6~ 運用資産400万(追加100万)
※2022/5/9~ 運用資産450万(追加50万)
※2022/5/9~ 運用資産500万(追加50万)<現在運用額>

各手法毎の確定損益です。

手法運用数確定損益
テクノロジー株_ヘッジャー2\0
ナスダック100_ヘッジャー2\0
テクノロジー株_カウンター5\0
大暴落でも継続運用_ナスダック1002\0
ナスダック100トリプル_大暴落でも継続運用3\0
合計\0
※1/13~停止中(テクノロジー株_カウンター、 大暴落でも継続運用_ナスダック100($5) )
※2/7~停止中(ナスダック100ヘッジャー)
※ナスダック100は25%下落地点にヘッジを追加して運用中
※ テクノロジー株 は150と145 → 140と130地点にヘッジを追加して運用中
※3/12~停止中(大暴落でも継続運用_ナスダック100($2))
トライオートETF

現在の有効比率は“140.9%”です。

先週からGDで始まり、小幅ですが下落した1週間になりました。
有効比率が危なかったため、50万の追加入金をしたことで、ある程度回復しています。
今後の方針について
 ナスダック100トリプル:分割後で既に下限ギリギリなので下落による損失拡大はそこまでなし
 ナスダック100:2000年夏のもみあいまで下落中。このまま止まらないと200円代までありえる
 テクノロジー株:目先では100円。その先は半値まで想定
となると、ナスダック100とテクノロジー株は損切りなしのヘッジをかけた方が良さそうだと判断しました。
現状の建て額は
 大暴落でも継続運用ナスダック100 $5:11口
 大暴落でも継続運用ナスダック100 $2:14口
 ナスダック100 ヘッジャー:51口
  →ナスダック100で合計76口

 テクノロジー株 ヘッジャー:34口
 テクノロジー株 カウンター:95口
  →テクノロジー株で合計129口
となっています。
現在ヘッジで入れているのは
 ナスダック100:275に75口保有中(-40を損切り)
 テクノロジー株:125に50口保有中(-20を損切り)、115に75口注文中(-30を損切り)
となっています。
これで、これ以上の下落が発生した場合には両建てになるため、現状維持はできると思います。
少なくとも、先日の金利発表で0.75%の値上げもおこなわれましたので、現状すぐに大幅な反発が起こることは無いことを見越しての注文となります。

注文によって有効比率が低下するため、あと50万ほど追加入金して市場が変わるまで放置になりそうです。

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