2022年5月16日週のトライオートETFによる不労所得は-57,797円でした

トライオートETF

5日16日週のトライオートETFによる不労所得は-57,797円でした。

トライオートETF

2021年7月25日から運用を開始しているトライオートETFの運用実績です。
対象にしている指標がアメリカの株式指標であり、株価が上がることを想定して運用しています。
そのため、株価が下がる際にはひたすらポジションを増やし、上昇した時に大きく利益を確保していくスタイルです。

※2021/7/25~ 運用資産33万
※2021/11/29~ 運用資産133万(追加100万)
※2021/12/4~ 運用資産233万(追加100万)
※2022/1/3~ 運用資産300万(追加67万)
※2022/1/6~ 運用資産400万(追加100万)
※2022/5/9~ 運用資産450万(追加50万)<現在運用額>

各手法毎の確定損益です。

手法運用数確定損益
テクノロジー株_ヘッジャー2(\57,797)
ナスダック100_ヘッジャー2\0
テクノロジー株_カウンター5\0
大暴落でも継続運用_ナスダック1002\0
ナスダック100トリプル_大暴落でも継続運用3\0
合計(\57,797円)
※1/13~停止中(テクノロジー株_カウンター、 大暴落でも継続運用_ナスダック100($5) )
※2/7~停止中(ナスダック100ヘッジャー)
※ナスダック100は25%下落地点にヘッジを追加して運用中
※ テクノロジー株 は150と145 → 140と130地点にヘッジを追加して運用中
※3/12~停止中(大暴落でも継続運用_ナスダック100($2))
トライオートETF

現在の有効比率は“167%”です。
テクノロジー株とナスダック100の両方でヘッジが入ったため証拠金維持率が低下しました。
ヘッジを入れている状況ではあるのですが、一方的に下落するのではなく戻しの幅もある程度の大きさがあって下落していくため、損切りにひっかかりながら落ちていっています…。
では損切り幅を広げるか?となると、1回の損失が20万単位になってくるため、それなら現在の維持率を考えるとカードローンで補填した方がまだましな金額になってきてしまいます。

このまま無事に回復して利益へと繋がっていけば、かなり自信に繋がる履歴になっていますが数年単位で戻しを追うことになりそうです。

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