5日30日週のトライオートETFによる不労所得は-39,599円でした。
2021年7月25日から運用を開始しているトライオートETFの運用実績です。
対象にしている指標がアメリカの株式指標であり、株価が上がることを想定して運用しています。
そのため、株価が下がる際にはひたすらポジションを増やし、上昇した時に大きく利益を確保していくスタイルです。
各手法毎の確定損益です。
| 手法 | 運用数 | 確定損益 |
|---|---|---|
| テクノロジー株_ヘッジャー | 2 | \0 |
| ナスダック100_ヘッジャー | 2 | \0 |
| テクノロジー株_カウンター | 5 | (\39,599) |
| 大暴落でも継続運用_ナスダック100 | 2 | \0 |
| ナスダック100トリプル_大暴落でも継続運用 | 3 | \0 |
| 合計 | – | (\39,599円) |
※2/7～停止中（ナスダック100ヘッジャー）
※ナスダック100は25%下落地点にヘッジを追加して運用中
※ テクノロジー株 は
※3/12～停止中（大暴落でも継続運用_ナスダック100($2)）
現在の有効比率は“166％”です。
自分で入れた単発のヘッジ注文を全て精算しました。
裁量トレードで限界を感じてシステムトレードに移行して、ヘッジ注文とはいえ裁量で入れた注文で損失を増やしていたら訳無いなと感じます。
このまま無事に回復して利益へと繋がっていけば、かなり自信に繋がる履歴になっていますが数年単位で戻しを追うことになりそうです。
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