2022年2月21日週のトライオートETFによる不労所得は48,179円でした

トライオートETF

2日21日週のトライオートETFによる不労所得は48,179円でした。

2021年7月25日から運用を開始しているトライオートETFの運用実績です。
対象にしている指標がアメリカの株式指標であり、株価が上がることを想定して運用しています。
そのため、株価が下がる際にはひたすらポジションを増やし、上昇した時に大きく利益を確保していくスタイルです。

※2021/7/25~ 運用資産33万
※2021/11/29~ 運用資産133万(追加100万)
※2021/12/4~ 運用資産233万(追加100万)
※2022/1/3~ 運用資産300万(追加67万)
※2022/1/6~ 運用資産400万(追加100万)<現在運用額>

各手法毎の確定損益です。

手法運用数確定損益
テクノロジー株_ヘッジャー2\0
ナスダック100_ヘッジャー2\37,808
テクノロジー株_カウンター5\0
大暴落でも継続運用_ナスダック1002\2,983
ナスダック100トリプル_大暴落でも継続運用3\7,388
合計\48,179円
※1/13~停止中(テクノロジー株_カウンター、 大暴落でも継続運用_ナスダック100($5) )
※2/7~停止中(ナスダック100ヘッジャー)
※ナスダック100は25%下落地点にヘッジを追加して運用中
※ テクノロジー株 は150と145 → 140と130地点にヘッジを追加して運用中

株価は先週と大きく変わりませんが、ヘッジャーのヘッジ設定が動いたため大きく利益が出ました。
下落も想定している場合、カウンターよりもヘッジャーの方が安定しますね。

有効比率も週の途中では200を切りそうになってしまいましたが、最終的には有効比率も229.7%と多少回復しました。
下落しても定期的にヘッジが起動する運用ですが、200%を切ってきたら追加入金か損切りしてポジション減らすかの判断をします。

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