2022年3月14日週のトライオートETFによる不労所得は5,358円でした

トライオートETF

3日14日週のトライオートETFによる不労所得は5,358円でした。

トライオートETF

2021年7月25日から運用を開始しているトライオートETFの運用実績です。
対象にしている指標がアメリカの株式指標であり、株価が上がることを想定して運用しています。
そのため、株価が下がる際にはひたすらポジションを増やし、上昇した時に大きく利益を確保していくスタイルです。

※2021/7/25~ 運用資産33万
※2021/11/29~ 運用資産133万(追加100万)
※2021/12/4~ 運用資産233万(追加100万)
※2022/1/3~ 運用資産300万(追加67万)
※2022/1/6~ 運用資産400万(追加100万)<現在運用額>

各手法毎の確定損益です。

手法運用数確定損益
テクノロジー株_ヘッジャー2\0
ナスダック100_ヘッジャー2\0
テクノロジー株_カウンター5\0
大暴落でも継続運用_ナスダック1002\1,550
ナスダック100トリプル_大暴落でも継続運用3\3,808
合計\5,358円
※1/13~停止中(テクノロジー株_カウンター、 大暴落でも継続運用_ナスダック100($5) )
※2/7~停止中(ナスダック100ヘッジャー)
※ナスダック100は25%下落地点にヘッジを追加して運用中
※ テクノロジー株 は150と145 → 140と130地点にヘッジを追加して運用中
※3/12大暴落でも継続運用_ナスダック100($2)
トライオートETF

現在の有効比率は224%です。
確定損益については今までと変わりませんが、指標が大幅に回復に向かっているため評価損益と合計損益がV字回復しました!
回復に向かうとヘッジ系が損失になってくるため損切りしようかと悩むところではあるのですが、そこは裁量を入れずに設定のまま運用を続けようと思います。

そのため、現在のままの設定で回復した場合は
 →ヘッジの損切りで一旦損失計上
 →その後通常の注文の決済が行われて利益計上
となる予定です。

この含み損はこのまま回復に向かうのか!?
無事に回復して利益へと繋がっていけば、かなり自信に繋がる履歴になりましたね。
数カ月後を乞うご期待というグラフになっています。

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